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ここでは、当社の航空コンサルティング業務の説明をしています。

航空ビジネスに参入をご検討中の方に、トレンドベクターエビエーションが最適なソリューションをご提供いたします。

新規航空会社の設立やビジネスジェット機の独自運航を検討されているお客様、トレンドベクターエビエーションの高度で経験豊かな専門家のチームが日本で最高クラスのサポートをお約束いたします。

また、TVAでしかできない案件もご利用ください。

コンサルティング案件

新規航空会社の設立

ビジネスジェット機の独自運航

航空機の購入代行

航空機、装備品の開発、設計、製造にあたり事前にユーザーとオペレーターの立場からのコンサルティング

回転翼の模擬飛行装置を利用した運航乗務員又はその他の乗務員訓練

回転翼の計器飛行訓練、応用飛行訓練、山岳飛行訓練、捜索救難訓練

大学、専門学校、高校の航空学部又は航空部の訓練計画、訓練業務サポート

模擬飛行装置の認定取得のためのコンサルティング及び実作業 

国際チャーター便またはビジネスジェットのチャーター機のご紹介

航空機のフラクショナルオーナーシップのご紹介

自作航空機の紹介、キット購入、キット航空機の製作とそのサポート

≪新規航空会社の設立≫

大手航空会社が多くの路線を撤退するなか、中小型機を使った航空運送事業への参入はますます現実味を増しております。

新規航空会社の設立には1年から1年半の準備が必要です。

機材の選択を誤ると、事業計画はもとより、運航乗務員の調達、部品の調達、機材の運航開始にあわせた導入が難しくなることがあります。この他、事業を成功させるのに非常に重要な要因として、知識と経験集約的な航空会社において優秀な経験が豊富な人材の確保が特に重要です。 新規航空会社で設立に成功したところと、そうでなかったところの差は人によるところが多いようです。

たとえば、大手航空会社出身の方が、新規航空会社設立に参加したとして大手航空会社と同じ手法で会社を設立運営したらどうなるでしょうか。当初より莫大な赤字を垂れ流すことも覚悟しなければなりません。新規航空会社でそれほどの体力、資力があった企業様はあまりお見受けしたことがありません。

新規航空会社の設立を目指し、この人的要因により非効率な体質を当初から作ってしまったことが影響し、結果的に成功しなかった事例がとても多い(ほとんどこの事例が該当するような気がいたします)ことに気づかされます。

高いブランドのイメージを持つ大手航空会社の昨今の経営状態を冷静に見れば、新しく設立する会社が同じやり方をしたら大変なことになるということが容易に想像できます。 地方都市に行くと1970年代のテレビドラマのイメージを元に話が進む場合があります。これはとても危険な状況といえます。 目的はあくまで新規航空会社を設立させ運営し続けることを私どもは主眼においております。

知らなかったと言うことで、何十億と言う不必要な経費を出した企業様もあり、有望なマーケットに非効率な参入をしている企業が見受けられます。

スケジュールどおりに最小限の費用で設立し、収益を上げられる航空会社の確立をTVAがお手伝いいたします。TVAでは、各分野の最高の専門家とチームで、御社のご希望にお応えします。

◆ 新規航空会社の設立及びその業務(航空運送事業/旅客・貨物)路線選定

  •  営業戦略
  •  機材選定
  •  機材調達
  •  基幹要員の調達
  •  航空保険手配
  •  空港業務調整
  •  本邦国土交通省航空局の運航規程審査要領に従った組織及び業務分掌の作成。各種規程類、マニュアル類の作成(和文、英文)
  •  運航乗務員、客室乗務員、有資格整備士、運航管理者、運航技術者、その他の技術者の採用及び訓練
  •  その他の業務

◆ 航空会社業務のアウトソーシング

  •  運航業務、路線業務、査察業務、訓練業務の受託
  •  整備のアウトソーシングの整備会社との調整、整備作業管理
  •  乗務員計画、訓練計画、資格管理、スケジュール作成
  •  乗員(運航・客室)、整備士、運航管理者(運航補助者)、グランドハンドリングスタッフのスケジュール作成ソフトの販売

◆ シミュレータ(模擬飛行訓練装置)実機のドライ・ウェットリース

模擬飛行装置のドライリース、旅客ジェット機(小型から大型のB747まで)までご利用頂けます。シミュレータが作成されている民間機については独自のネットワークを持っておりますので訓練体験操縦が可能です。また、実機の手配・調整も承っておりますが、実機の調整には時間がかかりますので、お早めにご連絡ください。

◆ 運航乗務員の調達および訓練

外国人乗務員、日本人乗務員、客室乗務員、整備士、運航管理者、運航技術経験者等、御社のご希望に応じた人材を調達いたします。質の高いレベルの人材と人数の調達をして参ります。

スタッフの調達につきましては独自のネットワークにより、レベル、人数ともに納得いただけると確信しております。

運航乗務員訓練につきましては基礎(初期)訓練から実用機訓練、型式限定取得訓練まで効率よく最短期間での訓練を準備しております。特に米国内で実施する訓練については筆記及び実地試験まで短期間で確実に合格し、レベルの高い乗員に仕上げることで高い評価を得ております。

詳しくは、運航乗務員訓練のページもあわせてご覧ください。

≪ビジネスジェット機の独自運航≫

ビジネスジェット機の独自運航をするには、使用機材の範囲(どのくらいの距離を無着陸で飛ぶ必要あるか)と頻度(月に何時間ぐらい飛行機を使用するか)をお伺いしたうえで、使用機材の候補のご提案を致します。コスト重視か運用重視かで、機材の運用と運航形態がまったく異なってきます。

お客様のご要望に的確にお答えするために、優秀な日本人と外国人運航乗務員と地上サポートスタッフを用意しております。 外国人操縦士とお客様の間に立ち、安全かつ高品質の運航を実現するために運航を地上からもモニターしております。理由がわからずに目的地が勝手に変更されるようなことはございません。

◆ ビジネスジェット機の導入と運航

ビジネスジェットの導入及び使用については導入準備段階での情報不足によるトラブルが絶えません。トレンドベクターエビエーション株式会社では、ビジネスジェットの運航と運営管理についての勉強会や、米国のビジネス航空協会(NBAA)の博覧会にお越しいただいて実際の航空機と装備運航会社等の話を直接聞いて見ていただき、御社に最適な運航形態と機材の選定のお手伝いをいたします。先に機材を決めてしまい問題になることが多々見られますのでお気をつけください。

2010年に参加されたお客様の体験レポートがございます。 こちら からご覧下さい。(PDFファイルが開きます)

 

≪航空機の購入代行≫

新造の航空機から中古機まで、ご予算に合わせて最適の機材をご用意いたします。 弊社と契約の査察整備士が整備記録から機体の耐空性の状況を確認し、日本登録または米国の登録要件に会うよう調整いたします。グアム支社で使用しております飛行機も弊社の経験豊富なスタッフが機材の情報収集をし、耐空検査印資格を保有する整備士とベテランの操縦士のチームで探し出し、実際に試験飛行をして購入をしております。

陸上単発セスナなどの小型機からB-747-400の大型機まで対応可能ですのでお気軽にご相談ください。

≪ 航空機、装備品の開発、設計、製造にあたり事前にユーザーとオペレーターの立場からのコンサルティング ≫

航空機を開発、製造するときに重要なのは市場とその市場が求めている航空機の総合的性能に十分目を向けなければなりません。 日本の自動車業界や欧米での航空機製造業界ではユーザーの意見を反映した航空機の価格、装備、機体性能、耐久性、整備性、乗務員の訓練、その他の性能、つまり総合的な性能を重視した航空機の開発、製造、販売、整備、部品供給まで考慮して計画をすることが常識です。日本の航空機の設計・製造に関しては、そこでTVAでは、いまから開発をする飛行機が販売される8年先10年先の市場を見据えた戦略的なコンサルティングをしております。

≪ 回転翼の模擬飛行装置を利用した運航乗務員又はその他の乗務員訓練 ≫

模擬飛行装置を使用して、通常手順及び秘通常手順の慣熟と演練をします。 定期的に訓練をすることが事故を減らす近道と考えます。
模擬飛行装置を使うことにより、実機で訓練するより現実に即した環境の中で安全に訓練ができます。 

≪ 回転翼の計器飛行訓練、応用飛行訓練、山岳飛行訓練、捜索救難訓練 ≫

防災ヘリコプターの訓練は国内では実機を使用して行われていますが、米国では年に1回 模擬飛行装置を使用して緊急訓練と現実に即したシナリオを使い情報収集力、技術、判断力、チームワークなどをより高度なものへ対応できる操縦士の養成をしています。日本ではプロの回転翼機操縦士の訓練が米国のようにまだ整備されていません。 しかしながら運航環境の苛酷さは日本も米国も変わりはありません。TVAは操縦士のシナリオ別訓練の量が安全向上のカギだと考えております。運航管理社の訓練も重要です。

TVAではこのプログラムの紹介と調整を致します。

≪ 大学、専門学校、高校の航空学部又は航空部の訓練計画、訓練業務サポート≫

○ 機長になるための乗員養成

操縦士の誰もが機長になれるわけではありません。機長としてのものの考え方、マネージメントに主眼を置いた訓練等を実施します。大手航空会社の受託訓練を通して大型機の機長や操縦士に求められ技量、知識、コミュニケーション術やマネージメント能力などを習得するにはどうしたらよいかを眼目に訓練をします。

弊社のスタッフには大手航空会社で最高峰のレベルの教官をされていたベテラン教官が在籍しております。  今まで大手航空会社の訓練生しか受けられなかった訓練がTVAの座学で受講できます。

○ 飛べる航空エンジニアの養成

車のエンジニアは車を運転できる人が多く、飛行機のエンジニアは飛行機の操縦をできる人は少ない。この差は何を意味するのでしょう。それは、次の項目でより明確になると思います。

1.スペースシャトルの開発エンジニアで、スペースシャトルを飛ばせる人は少ない。
2.乗り物は乗ってみないと乗り心地や性能、使い勝手機能がわかりにくい(道具は使ってみて初めてその性能が理解できる)。

多くの人が利用する汎用機については、そのエンジニアが操作や性能まで熟知している必要があるということだと思います。飛行機においては、実際の飛行環境の中で操作して初めて分かることが多いはずです。技術知識のバックグラウンドを持つエンジニアと、操縦の専門家であるパイロットのインターフェースとしての役割である飛べるエンジニアとしての位置づけがとても重要になってきております。米国ではエンジニアは自家用操縦士レベルのライセンスを持っていることが常識になってきております。いまや航空機の開発にユーザーの意見が大幅に取り入れられる時代になり、それがものづくりの基本になってきていると思います。売れる飛行機の開発、実用機の開発には飛べるエンジニアの位置づけは重要と思われます。 航空機製作は各システムの専門家を調整しプロジェクトを成功させるための工程管理、品質管理をするプロジェクトマネージャが強いリーダーシップをと卓越したビジョンでチームを率いていく必要があります。現場の話を講師としてお迎えして飛行機製造の醍醐味をお伝えします。

 ○ 航空大学校入学前の準備

 大学の航空学部や航空大学校を志願して入学を目指す人のために、実際に飛行機に乗ってみて自分が操縦士としてやっていけるかの自信を付けていただくコースがあります。実際に飛行機に乗って、体感して頂くことができます。

 ○ 高校航空部の支援

 米国の自家用操縦士の免許取得を目標として、地上座学の教官を派遣することができます。

 ○ 高性能自作機を製造することによるエンジニア教育

 ○ 模擬飛行装置を使用した訓練

≪ 模擬飛行装置の認定取得のためのコンサルティング及び実作業 ≫

国土交通省の初期認定作業のサポート及び定期検査のサポート

独立系のTVAの専門チームが国土交通省の認定取得のお手伝いをいたします。 独立系企業の中では最も実績と経験があると自負しております。

≪ 国際チャーター便またはビジネスジェットのチャーター機のご紹介 ≫

一般の旅客機の路線のないところやプライベートな旅行にはチャーター機の利用が便利です。ご予約から現地のホテル移動手段までの調整をいたします。

≪ 航空機のフラクショナルオーナーシップのご紹介 ≫

航空機1機を何名かで共同購入し, 使用日数を出資配分で分配する方式です。 米国のビジネスジェット所有の一般的な形態です。 航空機の共同所有のオーナーのご紹介、共同所有されたときのオーナー間のスケジュール調整、機体の維持管理、日本語の話せる質の高い乗務員のご紹介など、運航、整備管理に関わる全ての業務をいたします。 オーナーが機材を使用しないときは機材を運航会社に貸し出して、運航会社から航空機のレンタル費を副収入として、総合的なコストを下げることができます。

≪ 自作航空機の紹介、キット購入、キット航空機の製作とそのサポート ≫

自分の作った飛行機で空を自由に飛びたいという方、日本でキットを組み立てて米国で審査を受けて自分で飛ばすことができます。 (予め米国の自家用操縦士資格が必要になります。)
飛行機を購入するよりキットを購入し、ご自分のペースでキットを組み立てます。今まで、無理だと思っていたことが実はできるのです。組み立てキットの費用はエンジンこみで300万円ぐらいから2000万円までいろいろあります。高性能機はターボプロップエンジンを搭載して360KTで高度10000メートルを飛ぶものもあります。
興味のある方は米国自作航空協会主催の博覧会に参加してみませんか。思ったより、組み立て飛行機が安全で、身近に製作できることが理解できると思います。
また、そこには、新しいビジネスのヒントがあるかもしれません。

≪ その他、航空機の運航・整備・訓練・販売・リース等について ≫

それぞれの案件について詳細は、お気軽にお問い合わせください。
トレンドベクターアビエーション株式会社
代表電話 042-461-7880 まで