
◇ ご挨拶
新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は皆様の格別なご高配を賜りまして、誠にありがとうございました。
昨年は、訓練関連事業だけでなく、法人のお客様から数多くの航空関連のコンサルティング案件のご依頼や航空機購入のご相談を頂きました。 技術的、法的な問題、市場動向、また新規参入について等、幅広くご助言やご提案をさせていただき、そしてお客様からも専門的な内容の説明がわかりやすいとか、コンサルティングを受けたおかげでリスクを回避できた等、評価をいただくことができました。 そのほか、厚生労働省より一般派遣事業の認可を受けましたので、運航、客室乗務員をはじめとする航空関係の人材供給という面でのサービスが可能となりました。本年はこれらを含めた新たな事業を充実、展開し、そして主軸の訓練事業も営業の範囲を拡大してまいります。
グアム支社の小型機の運航と訓練事業は、燃料の高騰が続き、燃料自体はもとより、部品の輸送費まで値上げとなり厳しい環境となりました。そのため、さまざまな経営努力でフライト料金の据え置きを確保しておりましたが、その限界をこえてしまいましたために、2007年11月25日より、観光客様向けのオプショナルツアー(パッケージもののフライト)を除き、燃料サーチャージを導入し、お客様にもその負担をお願いすることとなりました。苦渋の決断でしたが、TVAが営業活動を持続し、品質やサービスを維持、向上させるためには、どうしても必要となりました。燃料代の問題は今年も続くと考えられますが、できる限り燃料サーチャージも最低限にとどめるよう努力する所存です。弊社でのフライトが、サーチャージや料金以上の価値があるとお客様に認めていただけ、やはり当社を利用してよかったと心の底からご満足いただけるように、引き続き品質とサービスの向上に努めてまいりたいと存じます。そして会員様も、またスタッフ自身も、当社で充実したフライト訓練ができるよう、経営陣一同、取り組んでまいります。
2008年、日本本社は5年目、グアム支社4年目に入ります。この年を節目の年として、会社として、皆様のお役に立ち、業界でもなくてはならない存在となるよう、躍進してまいりたいと存じます。皆様、本年も倍旧のお引き立てをお願い申し上げます。
2008年1月
トレンドベクターエビエーション株式会社
代表取締役
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