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2017年年頭の当社代表取締役社長からのご挨拶です。

◇ 2017年年頭のご挨拶

 

明けましておめでとうございます。

新年にあたり、ご挨拶申し上げます。

海外、国内の航空会社で、いよいよ運航乗務員の不足が深刻化して来ているようです。

米国では待遇面で運航乗務員を目指す学生が不足しております。 以前は外国人操縦士の訓練で成り立っていた飛行学校にテロ対策で米国になったことが飛行学校の経営を圧迫し教官も飛行経験を作ることが容易にできなくなり訓練の質の低下が指摘されるようになりました。 さらにFAAの試験基準がシナリオベースの訓練で口述試験が丸暗記で対応することができなくなり、一定の英会話能力が求められるようになりました。 これにより米国における航空留学の訓練生の合格数が激減していると聞いております。 そのような状況下でも弊社では毎月合格者が出ており、お客様からは日本では昔からの夢を実現したいという30歳から70歳代までの幅広い層の方たちとプロ志望の20代の方も多くお問い合わせをいただきます。

海外に目を向けますとやっと原油価格が降下し 東南アジアでは経済の発展も進み新たな航空会社の設立をする動きが多くあるそうです。米国では大手航空会社の合併もひと段落し、大量の機長の引退と大量採用が始まりました。 そこで、トレンドベクターエビエーション株式会社では、プロフェッショナルな乗務員の養成をしていくために事業用操縦士過程の前にCRM訓練を設定し、訓練の質の向上を図ってまいります。 訓練の質の向上のために大手航空会社のベテラン教官や審査官、試験官経験者にお力添えを戴くとともに、増加する訓練を可能にするために優秀な教官の自社内で養成と選抜をしてまいります。 そして教官の訓練を拡充させてまいります。さらに整備士の養成と増員にも尽力してまいります。 新規航空会社の立ち上げ、運航乗務員の調達のお手伝い、ビジネスジェット運航に関するコンサルティング、通訳業務の受託にも一層力を入れてまいります。

次に、大変ご好評いただいている実際に飛行機の操縦を体験していただく体験操縦、飛行機の整備作業が見られる格納庫の見学につきましては、一人でも多くの方に飛行機を身近に感じていただけるように力を入れてまいります。 安全確保のため保安システムのある格納庫にて機体の管理をし、機材の保守管理をしてまいります。

本年も引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申しあげ、新年にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。